朝から夜まで、自分の体重や運動に伴う衝撃を受け止めている「腰」。
この腰に、大きな負担をかける要素のなかに
腰痛を改善・予防へ導くヒントがあります。
直立姿勢をしたときに、腰(第3腰椎の椎間板)にかかる荷重を100としましょう。
これを基準に、いろいろな姿勢をとった場合にかかる荷重を比べてみると
前かがみの姿勢では150、椅子に座った場合は140
椅子に座って前かがみになった場合には185ほどの負担がかかっています。
つまり、姿勢・動作によって、腰にかかる荷重は異なるわけですが
ここで気づいていただきたい点があります。
それは、立っているよりも、座っているときのほうが
腰にかかる荷重は大きいということです。
それは、脊柱のS字カーブが、椅子に座っているときに崩れてしまっているためです。
カラダの大黒柱でもある脊柱は、立ち姿勢を横から見て
首が前、背中が後ろ、腰が前という、緩やかなカーブを描いているのが本来です。
この形こそが、腰の荷重または、運動にかかる腰の衝撃や振動を和らげているわけです。
実際に、腰痛に悩んでいる人というのは
デスクワーク中心の仕事をしている方や、タクシードライバーなど
長時間イスに座って仕事をする人に多く見られます。
とくに、椅子に座るときに脚を組んだり、同じ側の方にバッグをかけるなど
カラダの重心が左右どちらかに傾くような姿勢は
脊柱のS字カーブを保持することがむずかしくなります。
腰痛の予防・改善には、こうした日常的な「クセ」や「習慣」に気づいて
あらためることが大切と言えるでしょう。
「FREE LIFE'S 久喜店」では
身体への“価値観”を変えて「もっとカラダを大切にしよう。」と
気持ちを前向きに持っていただくために
ご自身で実践できる事をアドバイスとして丁寧にお伝えしています。
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